アライブでは、2025年11月に、各校舎で楽しい英語体験イベントを開催しました。
内容は校舎ごとにさまざま!少しでも多くの方に英語の楽しさを感じでいただけるよう、わくわくするテーマでみんなで楽しく過ごすことができました!
【熱田本校の様子】
11月24日(月)、「Happy Chappy’s Magic Show」を開催しました。
マジシャンのHappy Chappyさんを招き、子どもたちに英語で本物のマジックショーを見せてもらいました!実は、このマジシャン、アライブ熱田本校の元講師なんです。とても深いつながりですね!本人もとても懐かしがっていました!
マジシャンがマジックを披露するたびに会場からは歓声があがります!
ショーだけではなく、ウサギが飛び出すマジックハットづくりや、とっても大きなトランプでゲームをしたり、英語でのアクティビティもたくさん楽しみました。
子どもたちだけでなく、先生やスタッフもみんなで楽しめたイベントでした。また、このイベントに来たい!という声を多くいただきました!
ショーだけではなく、ウサギが飛び出すマジックハット作りや、とっても大きなトランプでゲームをしたり、英語でのアクティビティもたくさん楽しみました。

【千種校の様子】
11月24日(月)、「クリスマスワークショップ」を開催しました。
英語を使って、SDGsをテーマに海洋問題について学び、アップサイクルで「希望のランタン」をつくりあげました。海洋問題に直面するのは辛かったけど、ランタン制作で希望へとつながりましたね。
普段なかなか触れることのない、”シーグラス”を選びながら、スクリスマスツリーに飾るオーナメントやランタンづくりにチャレンジ。自分でデザインを描いて、時間をかけて丁寧にオリジナル作品をつくりあげた後の子どもたちの顔はとても充実していました。
ランタンに光をともすと、思わず歓声が!子どもたちが手にしたランタンから漏れる光は、やさしく、そして確かに希望にあふれていました。

制作後は、先生たちと一緒に英語でいろいろなお話をしながらクリスマスドーナツを食べて楽しく過ごしました。おいしかったね。
【東校の様子】
11月24日(月)、「サンクスギビングアートイベント」を開催しました。
欧米では大切にされているサンクスギビングをテーマにしたクラフトに、英語でチャレンジしました!今回のイベントでは、アートを通じて非認知能力を高めていきます!
特に、幼少期の子どもたちがより安心できるように、少人数制で同じテーブルに先生やスタッフが座りながら一緒に制作をすすめていきました。
色についての学び、表現力、創造力と一緒に、幼少期に重要な”モータースキル”も育む内容でした。子どもたちは、先生と一緒にわくわくしながらアートにチャレンジしました。


【本山校の様子】
11月3日(月)、「アートワークイベント」を開催しました。
芸術の秋、食欲の秋を楽しむためのオリジナルランチョンマット作りをしました。
好きなキャラクターや食べ物などの絵を描いて、お家でのご飯がもっとわくわくするようなランチョンマットを完成させました。

先生による英語の絵本の読み聞かせタイムもあり、和やかな雰囲気の中で英語に触れてもらうことができました。
アライブでは、こうしたイベントを通じて、英語がはじめてのお子さまには「英語っておもしろい!」と感じていただき、英語に少し自信がないお子さまには自然に楽しく話してみたくなる、そんなきっかけをつくっております。
これからも英語だけでなく、子どもたちの秘めた表現力や想像力を引き出せるような英語体験イベントを企画してまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました