卒園生の皆さんそしてご家族の皆さま、ご卒園おめでとうございます!

卒園証書授与では、1人ずつ壇上へ。校長先生の目をしっかりと見て受け取ることができました。

卒園生によるスピーチ。思い出や家族への感謝の気持ちを、一人ひとり自分の言葉で英語で伝えてくれました。「アライブが大好きだから、将来、アライブの先生になりたい」と、アライブへの思いも伝えてくれました。

担任の先生が、送り出す寂しさと成長の喜びに感極まり涙で言葉を詰まらせると、会場は感動に包まれました。


また、ご家族からの温かなメッセージに、立派に成長した子どもたちの涙がこぼれる瞬間もありました。多くの保護者の方々から「アライブに通わせて本当によかった!」との言葉をいただき、私たちも深く感動しました。

年少と年中のみんなからは、「おめでとう」のメッセージとともに、歌が披露されてお花が贈られました。

思い出の映像が流れると懐かしい日々が蘇って、みんなが笑顔に。
パフォーマンスでは、校長先生のピアノ伴奏にあわせて、子どもたちがリズミカルに歌う「ドレミの歌」。ドレミファ…と響く一つひとつの音が、まるで子どもたちの個性を彩るかのように重なり合い、みんなでひとつの音楽を奏でたような、温かく心躍るひとときでした。


ハンドベルの演奏や素敵なダンスも披露してくれました!

最後は、卒園生がかぶっていた角帽を投げる「ハットトス」!

先生たちのアーチの中を通って式を終えました。


おめでとう!たくさんの思い出を胸に抱きながら、小学校でも自分らしく輝いてくださいね!
式の終了後は、謝恩会が開かれました。
先生やスタッフも皆で写真撮影をしたり、思い出話しをしたりして、最後の時間をゆっくりと過ごすことができました。


私たちアライブを信じて、長きにわたって大切なお子さまを通わせてくださり、誠にありがとうございました。
4月からは、引き続きアライブイングリッシュスクール、アライブ学童のドリームスクールで、みんなに会えるのを楽しみにしています!