
本日のブログでは、インターナショナルスクールの子どもたちが”お汁粉作り”に挑戦した様子をご紹介します!
子どもちがおもちを喉に詰まらせないように工夫して、ご飯を使って”もち風”にアレンジ。普段は「小豆が苦手」と話していた子も、自分で作ったお汁粉を嬉しそうに食べました。”みんなでつくる力”が、その子のチャレンジを後押ししたのですね。
「食」の大切さを改めて感じる機会でもありました。
私自身、若い頃は仕事に没頭しすぎて、食事を後回しにしてしまうことが多々ありましたが、今では、時間のある時にはしっかりと食べ物を味わって楽しんでいます。健康は経営者にとって最大の資本ですからね!
これからも、子どもたちが新しい発見をしたり、興味関心を高められるような「わくわくする食育」の時間をアライブは大切にしていきます!