本日は、アライブイングリッシュスクールの夏季休暇前の最終日です。暑さの中でも元気に通う子どもたちを見ると、安心しますね。
今回は、サマースクールレポートと少し異なる内容でお伝えします。
今週は地震もありました。そして、8月6日と8月9日は日本に原爆が投下された日、8月15日は日本の終戦記念日です。生きることの尊さを改めて考えさせられます。
最近アライブの子どもたちが、互いに助け合う姿勢を見せてくれ、本当に良い方向に向かっていると実感しています。彼らこそが将来の世界的な課題を解決してくれるのだと確信できるほどです。

学校の至るところに、子どもたちが日々の授業で作った、素敵なポスターも貼ってあります。
そういえば、以前私が執筆した本の中で、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」というテーマについて触れている部分があります。私たちアライブの使命は、Inspire the wrold。そして、生きる力、未来を切り拓く力を持つ世界のリーダーの育成を目指しています。子どもたちが将来安心して暮らせる世界をつくりたいという気持ちは、アライブの誰もが、何があってもぶれません。とはいえ、経営者をしていると平坦な毎日ではありませんが、私個人としても、どんな時にも”良い信念”を持ちつつ、流されずに生きていきたいですね。
今、休日に、いのちの尊さを伝える絵本の執筆に取り組んでいます。周りの人や生き物のいのちを尊ぶことの大切さを、引き続き個人の活動として訴えていきたいと思います。
平和で安心して暮らせる世界がどうか訪れますように。
そういえば、以前私が執筆した本の中で、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」というテーマについて触れている部分があります。私たちアライブの使命は、Inspire the wrold。そして、生きる力、未来を切り拓く力を持つ世界のリーダーの育成を目指しています。子どもたちが将来安心して暮らせる世界をつくりたいという気持ちは、アライブの誰もが、何があってもぶれません。とはいえ、経営者をしていると平坦な毎日ではありませんが、私個人としても、どんな時にも”良い信念”を持ちつつ、流されずに生きていきたいですね。
今、休日に、いのちの尊さを伝える絵本の執筆に取り組んでいます。周りの人や生き物のいのちを尊ぶことの大切さを、引き続き個人の活動として訴えていきたいと思います。
平和で安心して暮らせる世界がどうか訪れますように。