今日は、感動的なエピソードをお伝えいたします！

最近、ある面接で驚きのできごとがありました。なんと、面接に来たのはアライブの生徒さんでした。私はその場にいたのですが、興味津々で

「当校のポジションにご応募いただいた理由は何ですか？」
と尋ねたところ、
「僕を育ててくれたアライブに恩返しがしたいからです！」
と、躊躇することなく答えてくれたのです。

私はとても驚きました。
彼はアライブで育まれ、成長し、自信をつけてくれました。そして、その恩返しの気持ちが彼を私たちのスクールへと導いてくれたのかな、と思うと大変嬉しくなりました！

このできごとを通じて、私は教育の素晴らしさを改めて感じました。
アライブは、英語を学ぶだけの場ではなく、子どもたちに自己肯定感を与え、夢を持ち、成長する力を養う場所であり、子どもたちが将来、自分が育まれた場所に恩返しをしたいと思う気持ち、そんな場所である、ということです。私たち教育者にとっての喜びは、子どもたちが自らの成長を感じ、社会への貢献を願い、行動に移す姿を見ることです。彼の言葉は、まさにその象徴でした。

私たちはこれからも、子どもたちに夢を持って成長する機会を提供し続けます。彼らが自信を持ち、感謝の気持ちを抱き、世界に貢献する存在になってくれることを願いながら。繋がりが生まれる教育の場であるアライブで、未来の可能性を広げていけますように。