
英語で数字を伝えるとき、桁数が多いと辞書を見たり、考えたり・・・ということはありませんか?覚えてしまえばはやいのに、なかなか覚えることができないのが現状ですね。
数字を英語で覚えるのは、できる限り年齢の低いうちにと言われています。子どもの頃に数字の読み方を覚えると、大人になっても忘れません。これが、アライブで算数の授業を大切にしている理由です。
グラフの書き方や読み方が苦手だろうと思い、カリキュラムにも取り入れたのですが、子どもたちは、数十億単位の大きな数字についてもすらすらと言え、グラフも正確にかけていました(驚)。
アライブでは、昨年からプロのデータサイエンティストのアドバイスをもとに、子ども達の英会話力の伸びに”データサイエンス”の原理を応用しています。
TIPS
ぜひ、ご家族で『英語で大きな数字を言う練習』をしてみてください。クイズ形式にしてもよいですね。繰り返しトライしてください。
1000
1万
10万
100万
1000万
1億
10億、など。
上記の数字の英語の言い方は、お子様と一緒に調べてみてくださいね!