アライブのレッスンカリキュラムは、毎年改善されています。

アライブの教育研究開発部と講師との間で何時間も議論を交わしながら。

「何が子どもたちにとって良いのか」
「どうしたら伸びるのか」
「考える力を育成するにはどうすべきか」
「どこが私たちの誇れる強みなのか」

どれだけアライブが大きくなっても、私には、やっぱりこの時間が一番”アライブらしく”て、貴重な時間です。1レッスンの中で数分を占めるだけの “Teachers talk” や “Ice-breaking activities”の時間も、丁寧にかつ緻密に設計するスタッフや講師の姿。
この姿こそが、子どもたちが伸びる大きな秘訣だと思っています。

アライブの子どもたちは、将来、世界で大活躍してくれますね！