アライブの子どもたちの英語力と発言内容には驚かされてばかりです。
英語の流暢さだけでなく「どうしてそう考えるのか」「どうしたらよいのか」、という点までしっかりと伝えられるようになってきました。
小学校1年生の生徒が、食糧、環境問題などを数値を使って英語で説明する姿を何度も見ていると、私自身ももっと学びたいと感じるのです。外国人講師も同じことを言っておりました。保護者の方々からも「子どもが世界の色々な情報や時事問題を知っていて、アライブで習ったというのです。」と意見をいただく機会も増えてまいりました。
アライブというスクールでは、私たち大人も、子どもたちからたくさんの刺激を受けています。子どもたちだけで学び合うのではなく、子どもと大人の間でも学び合える環境って素晴らしいですね!
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