アライブでは、政府の自粛要請期間中の4月に、子供たちとアライブをつなぐ「アライブ絆プロジェクト(Alive Bonds Project)」を立ち上げました。
今回のブログでは、このアライブ絆プロジェクト(Alive Bonds Project)第1弾についてご紹介します!
外国人講師から子供たちへのレター。
外国人講師の写真をたくさん載せたレターに対して、生徒の皆さまがお返事をくれました。これらの手紙にアライブの皆が、どれだけ励まされたことか。本当にありがとうございます!
続いて、生徒の皆さまから「こんなことができたよ!」投稿を募集しました。
この企画を考えた時に、「料理ができた!自転車に乗れた!」など、子供たちの成長する姿を想像すると、嬉しくてたまりませんでした。
そして、アライブのSUKIYAKI SONG「スタッフと外国人講師による歌」を配信しました。アライブの公式YouTubeチャンネルにアップロードしたところ、ご覧いただいた皆さまから「先生たちの口元と歌があっていないよ。どうして?(笑)」と質問をいただきましたので、次回ブログ(7/22)にて解説いたします!
最後に、保護者の皆さまに対し「今、アライブにできること」を皆で考え、感染防止対策や振替、変更になったアライブのイベントスケジュールなど、詳細な内容の資料を郵送させていただきました。
このアライブ絆プロジェクトですが、次回は、「Alive Bonds Project “Be a bucket filler!”」をテーマとした、アライブサマースクール2020に引き継がれます。そして、アライブサマースクール2020では、子供たちがリーダーシップを発揮し、より良い世界を目指し、今自分たちにできることを考える、プログラムとなっております。
私たちアライブは、今度、長期のお休みになったとしても、生徒の皆さまとアライブをつなぐ、楽しい企画をどんどん行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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