鬼はそと福はうち。“Goblin, go away!” 外国人講師は鬼の役。子供たちの元気な声が教室から聞こえてきます。”No, it is not a goblin, it is an ogre”と、鬼について子どもたちが英語で議論しています。「僕の国では、鬼というと”Ogre”のことを言うけど、日本では”鬼”の姿は違うね」と講師が、英語の図鑑を持ってきて、子供たちに見せています。
世界で活躍するリーダーの育成を目指すアライブでは、節分も日本文化を伝える大切な行事の1つ。行事だけでなく、「海外の鬼は?」「日本の鬼は顔が赤くて・・」など、こうした何気ない講師と仲間との日常こそが、思い出の1つになるのかもしれませんね。
今年も、皆さんに幸せが訪れますように!
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