最近は、今年の目標どおり、色々な校舎に行けています！(^_-)-☆今日は、昨年末のウィンタースクールの校舎の様子をお伝えします。

今回のウィンタースクールでは、アライブシーズナルスクールチームが、カリキュラムやティーチングメソッドを大きく刷新しました。特に、改善したのはテーマではなく、英語の部分。

専門分野について子どもたちが自信を持って話すにはどうしたらよいか。これまで研究を続けてきて、今回のカタチが生まれました。

伝えるから伝わる、教えるから引き出す。
この結果、子どもたちが自信を持って発言する（英語）時間がとても増えました。言うのは簡単ですが、実現するにはかなりの時間を要しました。

「えっ、これだけ変えるだけで、子どもたちの英語の発言量が増え、それによってクラスの雰囲気がより活発に変わるの？」

と、この成果を実際に目で見て確認することができたことは、本当に喜ばしいことでした。22年間のノウハウで改善を試みて今日に至りますが、今回のウィンタースクールではまた新しい発見がありました！

※では”どうやって発言量を増やすの？”という点は、年に数回実施しております教育セミナー（オンライン・無料）で説明しております。ぜひ、ご参加くださいませ！