教育事業は大変奥が深いですね。
21世紀は、目に見えた成果が求められる時代と言えるでしょう。この点、私たちアライブも日々『教育を科学する』ことに取り組んでいます。しかしながら、当校の講師のレッスンの様子を動画で見ていますと、見える化・データ化の枠には収まらない「アライブ流コミュニケーション」のようなものが垣間見え、それにほっとする時があります。

暫く仕事に没頭し、ブログが書けませんでしたので、本日から書いていきます！どうぞよろしくお願いいたします。