先日、経済紙の記者の方が取材に来られ、アライブインターナショナルスクールの朝の授業を見学されました。
記者の方から、
「アライブからは本気度が伝わってきますね。外国人の先生たちが真剣に教え、熱意が伝わり、どのクラスも大きな活気を感じました。」
という意見をいただきました。
私は、アライブが大切にしているものを記者さんに感じていただけたことが嬉しくて、思わず、時間もかえりみず、長々と思いを語ってしまいました。その中で、創立当初についてのインタビューもありました。「あの頃は・・」と懐かしく当時を思い出しました。
時の経過はあっという間。だからこそ、アライブの子どもたちと過ごせる今を大切に生きたいです。
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