アライブには、過去も現在も、名古屋大学出身の外国人講師が多く在籍しています。
ところが、現在、その大学自体が危機に直面していることを知りました。補助金が減少し、優秀な外国人が日本の大学で学ぶ機会が減りつつあるそうです。
そこで、名古屋大学基金に先日寄付を行いましたところ、表彰状をいただき、アライブの外国人講師たちもとても喜んでくれました!

日本ではまだ寄付やボランティアの文化が海外に比べて一般的ではありませんが、「他者や生き物を助け合うこと」は、共生していくためにとても大切なことだと考えています。そして、もちろん今年のハロウィンもチャリティーを継続していきます。
これからもアライブは、教育の未来を支えるため、皆が共生できる社会を目指して積極的に社会貢献してまいります!