本日、ウィンタースクールの最終日でした。
今年も1年間、あっという間でしたね。至らない点も多々ありましたが、いつも皆さまのあたたかい応援に励まされてきました。心より感謝申し上げます。
今年のウィンタースクールでは、”刷新したカリキュラムがどう子どもたちに活かされているのか”について大変気になっており、ずっと校舎で見学をしていました。
ただ、そんな心配は全くの無意味に終わりました。さすがアライブの子たち。
カリキュラムが変わると、モティベーションも変わる。
果敢に問いに答えている。
どんどん意見が出る。
すごい適応力を持っている。
嬉しさがこみあげたウィンタースクール2022となりました。
私事ですが、2023年は校舎に戻ろうと思います。最近、私の周りの経営者の方々が「現場に戻りたい」とおっしゃっているのをよく耳にします。私も同感で、22年を経た今、校舎でもっと子どもたちを見ていたい、という気持ちに強く駆られます。子どもたちや皆さまとまたお会いできるのが楽しみでなりません。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、どうか良いお年をお迎えください。