新学期が始まって5日目。
2024年度のアライブの新しい学童スクール『アライブドリームスクール』がスタートしました。インターナショナルスクールを卒園した子どもたちも、ドリームスクールに参加してくれています!
アライブの子どもたちは、英語力が非常に高く、また、算数に関しても、インターナショナルスクールで小学校の3年生程度の内容を学ぶため、得意なのですが…『国語』はどうなのか?と不安で授業を覗いてみました。すると、みんなしっかりとできているし、どんどん『国語』の学びを進めているのです。担任の先生も驚いていました。
そういえば、赤ちゃんの言葉は、喃語(なんご)と呼ばれ、世界共通の言語だそうです。結局、国境はあっても、育った国が違っていても、私たちは同じ人間であり、生まれた時は同じ言語を話し、環境で言語が変わっていくものなのですね。だから、英語がすらすら話せるアライブの子どもたちは、日本語のボキャブラリーも豊富になるのですね。
本日は、知っている知識とリアルの子どもたちの様子をあわせてみて、勝手に解釈した内容となってしまいましたが、来週から、私のチャイルド・コーチングプログラムも導入されており、とても楽しみです!
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